ナレーションを個人に依頼したい! でもどうすればいい?

映像制作をされている個人の方や制作会社の方など
■「動画にナレーションを入れたいけれど、どこに依頼すればいいかわからない」
■「ナレーションを個人のナレーターに直接お願いすることはできる?」
■「ナレーターに依頼するとき、何を伝えればいいの?」
とお困りの方に実際にフリーランスでナレーターをする筆者が解説していきます!

自宅にナレーション環境を完備しています
お探しの方は私のボイスサンプルもお聞き頂けると嬉しいです^^
結論、ナレーションを個人ナレーターに直接依頼することは可能です。
むしろ、個人で活動しているナレーターは直接連絡が入ることは大歓迎な方がほとんど
この記事では、個人で活動するナレーターの見つけ方や依頼方法について解説していきます。
個人にナレーションをお願いしたい|■個人ナレーターを見つける方法
個人ナレーターを見つけるツールは様々
1.ナレーターのホームページから直接問い合わせる
最もおすすめなのが、ナレーター自身のホームページから直接問い合わせる方法です。
「ナレーター 企業VP」
「ナレーション フリーランス」
「企業VP ナレーション」
「ナレーター 宅録」
などのキーワードで検索すると、個人で活動しているナレーターのホームページを見つけることができます。
ホームページには、
- ボイスサンプル
- 実績
- 料金
- 対応ジャンル
- 収録環境
- 問い合わせフォーム
などが掲載されていることが多いので、自分の動画に合うナレーターかどうかを確認できます。
声を聞いて「この人の声が動画に合いそう」と思ったら、直接問い合わせてみるのがおすすめです!

副業ではなく、ナレーションを生業として活動されている方は
大抵自身のHPを持っています。
気になる方を見つけたら問い合わせてみてくださいね^^

2. クラウドソーシング
ランサーズやココナラ、クラウドワークスなどのクラウドソーシングで見つける方法もありますが
メリットデメリットもあります。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 〇価格が表示されているので計算しやすい 〇たくさんのボイスサンプルを聞くことができる 〇比較的安価に依頼できる 〇直接本人にコンタクトがとれる 〇金銭の授受が比較的スムーズ、齟齬が起こりにくい | ×初心者とプロとが混在し、見つけずらい ×多く売れている人が上手いとは限らないし、売れていないから下手とは限らない ×運営会社側にマージンがとられてしまう |
上記でも示しているように、クラウドソーシングで素人がプロのナレーターを見つけるのは難しいかもしれません
ですが、聞いているうちに、「この人のナレーション好きだな」「聞き取りやすいな」「価格も手ごろだな」
と時間をかければ動画に合ったナレーターを探すことができます。
上手な方でも、初めは低価格からクラウドソーシングで出品していることがあるので、そんな方を見つけられたらラッキーですね!
私のクラウドソーシングおすすめランキングは
1位-ココナラ
2位-ランサーズ
3位-クラウドワークス
です。
見つけやすいのはココナラかランサーズかなと思います。
「性別」「キャラクターボイス」「バイリンガル対応」「価格帯」などフィルターをかけることができるので、自分好みのナレーターを探すことができます!
クラウドソーシングでのやり取りも、指示通りにやっていけば大丈夫だと思いますよ!
小川たくさんの声を聴きたい!という方にはオススメです
3.SNSやポートフォリオサイトから探す
ナレーターによっては、InstagramやX、YouTubeなどでボイスサンプルや仕事実績を公開している場合もあります。
気になるナレーターを見つけたら、プロフィールに記載されている問い合わせ方法を確認してみましょう。
ただし、SNSのDMだけでは依頼内容の管理が難しくなることもあるため、正式な依頼ではメールや問い合わせフォームを利用するナレーターのほうが安心ですね!
4.ナレーション制作会社から探し、依頼する
・エクスプレス
・声の達人
・ボイスマート
など、ナレーション制作会社を通して依頼する方法もあります。
ナレーション制作会社に登録するには技術や収録環境の審査などがあるため、一定の基準を満たしたナレーターが登録されているはずです。
デメリットとしては、間に制作会社が入るため、急ぎ案件は高額になったり、直接ナレーターとやりとりできないといったデメリットがあるかと思います。
個人ナレーターに直接依頼するメリット
制作会社や事務所ではなく、個人ナレーターに直接依頼するメリットをあげていきたいと思います。
① やり取りがスムーズ
個人ナレーターに直接依頼すれば、ナレーター本人とやり取りできます。
「もう少し落ち着いた雰囲気で」
「この部分だけ少し明るく」
「映像に合わせて、もう少しテンポを上げたい」
といった細かな希望も、直接伝えることができます。
制作会社などを間に挟まないため、確認や修正のやり取りがスムーズになるケースもあります。
② ナレーションの方向性を相談しやすい
個人で活動するナレーターは、収録もスムーズにできるため、冒頭ボイスサンプルも気軽に対応できることが多いです
冒頭のみナレーターに読んでもらい、その後「もう少しテンポよく」「落ち着いた感じで」
などと細かいすり合わせをすることができます。
ナレーションの依頼をする際に、事前に希望を伝えておくことが、よりスムーズに理想のナレーションを取得できるTipかと思います!
「企業紹介なので、信頼感のある落ち着いた雰囲気にしたい」
「観光PRなので、明るく親しみやすい感じにしたい」
「ボイスサンプルの1番のような感じで!」
など、事前に目的やイメージを伝えておくことをお勧めします。

ナレーター側も方向性が決まっている方がやりやすいです!
③ 自宅収録に対応しているナレーターなら納品までが早い
最近は、自宅に収録環境を整えている「宅録ナレーター」も増えています。
宅録に対応しているナレーターなら、スタジオを予約して収録する必要がなく、原稿を受け取って自宅で収録し、音声データをオンラインで納品することができます。
そのため、
「スタジオ収録に立ち会う時間がない」
「遠方のナレーターに依頼したい」
「できるだけスムーズに音声データを受け取りたい」
という場合にも便利です。
ナレーターに依頼するとき、何を伝えればいい?
初めてナレーターに依頼する場合、
「何を伝えればいいのかわからない……」
という方も多いと思います。
基本的には、以下の情報があれば大丈夫です。
①動画の用途
例:
- 企業紹介動画
- 商品紹介動画
- YouTube
- Web広告
- 観光PR動画
- 社内研修動画
②動画の長さ・文字数
「約2分」
「5分程度」
など、完成予定の動画尺を伝えます。
原稿が完成している場合は、文字数も伝えると見積もりがスムーズです。
③納期
「○月○日までに欲しい」
など、希望納期を伝えます。
⑥使用媒体
Webサイト、YouTube、テレビCM、SNS広告など、どこで使用する音声なのかも伝えておきましょう。
特に広告などの場合、使用範囲によって料金が変わることがあります。

上記すべての情報がなくても大丈夫です。
こんなナレーションがあるんですけど、対応できますか?
などでもOK!
まとめ|ナレーションを個人に依頼したい! でもどうすればいい?
実際にフリーナレーターとして活動する私が、実体験をもとに書いていきました。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
私自身も映像制作の現場経験があり、映像制作の納期感や、早くナレーションつけて確かめてみたい!
という感覚はよくわかります。
ナレーションが必要だ!となった時には、自分がかけられる時間や費用を考えながら
クラウドソーシングがいいのか、検索して見つけるのか、制作会社に依頼するのか、見極めるといいかなと思います。
ナレーションのご依頼・お問い合わせ
小川へのナレーションのご依頼・お見積もりは、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
「まだ正式発注ではないけれど、料金を知りたい」
「この原稿を読んでもらえるか相談したい」
という段階でも大丈夫です!
